疲れた心に染み渡るK-POP
今回はしんみり落ち着く曲を紹介していきます。こんな曲あるんだって知って貰えるだけでも嬉しいです。寝る前に聴くのがおすすめ。眠りに落ちる時の気持ちが穏やかだと寝起きもいいし、逆に悩みながら眠りに落ちると寝起きがめちゃくちゃダルいので、寝落ちる瞬間のメンタルって大事なんだなってよく思います。
新しいものから古いものまでごっちゃになってます。おすすめ度を星で表してみました。
①Liar — SF9
★★★★☆
②Wake Me Up — B.A.P
★★★★★
③After the Rain — UNB
★★★☆☆
④VIOLET — PENTAGON
★★★★☆
⑤When It Rains in Night — PENTAGON
★★★★☆
⑥Peter Pan (Chinese Version) — EXO
★★★☆☆
⑦Blossom Tears — リン & LEO
★★★★★
⑧House Of Cards (full length edition) — BTS
★★★★☆
⑨A Song For You — NU'EST
★★★☆☆
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【ATEEZ】メンバーの関係と入所順の予想
今の事務所に入る前に知り合いだった組み合わせ(一組はまだ未確定)とわたしが思う入所順についてつらつらと上げていきたいと思います!
まずは、みなさんお馴染み
ウヨンとヨサン
もう分かったから!っていうくらい、ヨサンとは昔(BigHitの練習生時代)から友人であることをアピールしてくるウヨンに笑ってしまいがちです。
ウヨン、ヨサンのこと大好きだよな〜〜〜
でもヨサンからのそれに対する返しがいつも冷めてるなあと思っていたのですが...
アメリカツアー中にこんなことを
なんという青春ドラマ。
聞いてるこっちまで胸アツでした。素晴らしい友情だね、羨ましくなっちゃうくらいに。
ヨサンは照れ屋だけどちゃんとウヨンと絆で結ばれているんだなってなんだか安心しました。
お次は
ユノとミンギ
仲が良いのは周知の事実なんですが、
実はこの2人、入所前に同じダンスアカデミーに通っていました。このことから、たぶん2人は前から知り合いではだったのではないかと言われています。
例のJ-HOPEが通っていたところなんですが、
A.C.EのワウさんもVIXXのヒョギもいたのね!??
知らなかった...
まあでもよく考えたら不思議じゃない。
ワウさんもヒョギもYGに関わりがあった面子だし、そもそもここは今渦中にいるBIGBANGの彼が、昔通っていたところを買収して経営してるんだもの。
と、ここまでの組み合わせが入所前から知り合い説があるメンバーなんですが、
ここからは完全にわたしの独断と偏見で勝手に入所順を予想します。
まず、分かっているのは
ホンジュンはKQent.の最初の練習生であること
(ツアー中に受けたインタビュー誌)サンくんはミンギより後に入所したこと
(アイドルラジオからの情報)欧米ツアーの部屋割りが入所順であったこと
(ウヨン談)・ホンジュン、ユノ
・ミンギ、サン
・ソンファ、ヨサン
・ウヨン、ジョンホ
ウヨンが最後に合流したこと
(下の記事)ここから年齢と共に推測するに、
➀ホンジュン
➁ユノ
➂ミンギ
➃サン
➄ソンファ
➅ヨサン
➆ジョンホ
➇ウヨン
だったのではないかなと思っています!
※ 追加情報
ユノとミンギは高校で出会ったらしいです。
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ヲタクでいるということ
するかしないか本当に迷った話だけど、することにした。ヲタクでいることは複雑な気持ちになることも多いってこと。
実は、この間の金曜日K-CONに行ってきました。単コン以外に行くつもりは毛頭なかったんだけど、わたしも20代前半だし若いうちに一回経験してどんなものか知っておくのもアリだなって思って。あとなんせATEEZは初来日。この機会を逃すわけにはいかない。純粋にそう思った。
結論からいうと、
生のATEEZを見て思っていたような感動を得られなかった自分に絶望した。全部なかったことにしたいとすら思ってしまった。どうしてだろう。
ステージだって1番最初を華々しく飾ってくれた。HALA HALAに始まり、Pirate King、Say My Nameの縮小版を披露してくれた。やはりわたしは海賊王が1番好きなんだなと改めて感じた瞬間だった。その後、先輩の名曲をカバーするところでは、I NEED Uをやってくれて。形としては期待していたものを超えてくれていたはずなのに、どこかすっきりしなかったのを覚えている。
彼らをとりまくスタッフやファン、マスターを多く目にした。マスターが約束を守るわけもないし、好き放題やる人もいるよな。好きなものを目の前にした人間が気持ちを抑えらなくなるとどうなるのか直で見ると何気に恐ろしい。あ〜なんで自分をもっと抑えられないのかなあって思う。嫌な思いを直接させられたわけでは決してないんだけどね。この人たちはヲタクで、わたしだって行動は違えど同じヲタクなんだなって思うと、なんとも言えない気持ちになった。
最初の方しかあたりが入っていないハイタッチ券入りという名目のガチャだって最初の2割以外は缶バッジしか出ないのではないかと状況を見ていて思った。まあ、中小はこうするしかないんだろうなと思ったよ。じゃあなぜペンライトを売らなかった?日本にいるATINYの気持ちをKQのスタッフは考えてみたのか?
わたしはATEEZを紛れもなく尊いものと思いたかったのに、K-CONに行ったことで、彼らを金を稼ぎに来た現実の存在として認識してしまったんだ。今まで行った他のアイドルのイベントでこんな気持ちになったことなかったのに。まあ、そもそもわたしは韓国関連の現場には回数的に慣れていない。それもあるのかな。
どちらにしろ総合型フェスあんまり好きじゃないなと感じた。
難しい。自分が本人を目の前にすると割とすぐ冷めるっていうのは昔から分かっている。でも、だからと言って見に行きたいという感情を抑えられるわけでもない。こんな感情に至るのはわたしが捻くれてるからだってことは分かってるけど、心のどこかでヲタクでいる自分を卑下しているのも確か。難しい。好きなものを好きでいることは楽しいことのはずなのに、そんなわたしをいつも客観視して冷めた目で見ている自分もいるし、彼らをとりまくものを好きでいられるか試されている気もする。ここだろうな。結局どんなことでもそうだけど、好きなものを好きで居続けるためには、それをとりまく環境を受け入れられるかが大きく関わってくると思うのよ。
「好きな人たちを長く好きでいるためには、現場に行かない方がいい。だって、アイドルは現実のものになってしまうし、ヲタクたちを視界に入れることで恐怖感を植え付けられる。それでも行くの???」
そうやってしばらくずっと自問していくんだろうな。
今回自分でも驚いたのは、ハソを見たとき自分が泣きそうになったこと。彼だけはわたしが見ていた通りに見えたし、なんの絶望感もなかった。前も言ったように、心がじんわりと温かくなった。ますます自分が分からなくなった。一番のお目当てはATEEZだったはずなのにね。
とりあえず、日本でATEEZが単コンをやるなら初ステージは絶対に行く。それを見てからヲタクを続けるかどうか真剣に考えようと思う。2.3曲では物足りなかったしね。これからわたしの気持ちがどう動くか分からないけど。
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【PRODUCE X 101】マイピックはこの子
ついに今年もこの時期がやってきてしまったのね...
初夏の訪れと共に数年前から恒例となったこの企画に少なからずわたしもそわそわする。
そう、、プデュがやってきてしまったんだ。
ワナワンが好きだったわたしからすると、プデュは縁のある番組だし、新しいものに手を出すっていうのとは違うんだけど、なんにせよ前回のシーズン2はメンバーが選ばれた後に全部のストーリーを追っていったわけよ。
わたしは感情移入型ヲタクだから、サバイバル番組は基本的に感情が忙しくなってしまうので、正直回を追って見たくないタイプ。それなのに、それなのに、気になる。だって今回は前から気になってた子が出てるんだもん、、
それは、MBKのハンギョルくん
本名:イハンギョル (이한결)
生年月日:1999年12月7日
身長:176cm
血液型:O型
趣味:テコンドー、バスケ
特技:アクロバティック
所属グループ:IM66
始まる前からTwitter上でざわざわ騒がれていたので、出るかな出るかな?と期待していたら、案の定出ることに。
そもそもハンギョルくんとの出会いは、UNBの「BLACK HEART」(2018.08) だったんだっけね。
圧倒的バク宙〜〜〜!!!!!
彼はこの時補助メンバーだったんだけども、もはやそれを感じさせない存在感とパフォーマンスで戦慄が走った。大好きなんだよねえ、、アクロバットできる人。
あとなんといっても、ハンギョルくんの1番好きなところはその生い立ちにある。
彼、孤児院育ちなんだよね。小学生(7歳)のときに養子縁組を組んでもらったから、今はもう兄弟1人と両親がいるんだけども。やっぱり小さい頃は考えたみたい、「自分は何でこうなったんだろう、でも訳があったからこうなってしまったんだよな」って。そりゃ、そうだ。いろんなこと頭抱えて考えてきたんだろうなって思うよ。そういう苦労人すごく推せるわ。わたしの父親も両親がいない環境で育ったから、ハンギョルくんにはどこか親近感を感じてしまう。
ところで、この見かけで99Line
99っていうと、ウヨンやヨサンたちと同じということかとちょっと冷静に考えてみたら、ハンギョルくん大人っぽすぎるのでは??
プデュ第1話を見た感想は、
「MBKから出た3人は歌より踊りの方が強い」かな。
ダンスはうまかったんだけど、う〜〜ん、やっぱり歌が弱い。
しかも、MBKはナム・ドヒョンくんが枠としては推され気味だったから、これから先のプデュの尺がどれだけハンギョルくんに設けられるかさっそく不安になってしまった。
話は戻って、ブラックハート当時のハンギョルくん
また金髪のハンギョルくんが見たいなあ。
すごく似合ってたから。
プデュでの推しがすでに決まってることに若干の恐怖を抱いてしまうし、もし彼が選ばれなかったら、、、と考えてしまうと本当に辛いけど、選ばれなかったとしても必ずこの番組で爪痕残してほしいな。がんばってくれ。頼む。頼むぞ。
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【中華ドラマ】「夜空の一番星」が最高なんだ
タオさんは、実は前からずっと密かに追っている人。
そして、なんせわたしは大の中華ドラマ大好き人間。
前にルハンが主演しているからというミーハーな理由で「擇天記」というドラマをCSで見たんだけど、すっかり中華独特の優雅な世界観に魅入られて、どハマりしたんだっけ。ルハンの演技力は置いといて、話やアクションシーンはしっかり作り込まれていたし、なんといっても出てくる俳優は美男美女ばかり。中華美女大好きなんですよ。その後、当時流行り(?)だったヤンミーがきっかけで「三生三世十里桃花」もほとんど見ました。
「擇天記」
「三生三世十里桃花」
この2つは時代劇のような作風なのですが
さて、ここからが本題。
今回わたしが紹介したいタオさんのドラマは
「夜空の一番星」という現代コメディードラマ。
「夜空中最亮的星」
内容はざっくり言うと、わがまま俺様歌手のタオさんがあるマネージャーと出会ったことで変わっていき、その子に惹かれていくという話です。これヨダレが垂れそうな設定じゃない???もっとくれ、こういうの。
最初は全然うまくいかなそうな2人があれっいつの間にこんなふうになった...?みたいな感じで仲良くなっていく話、大好きなんですよ...!あと最初は男性に主導権があったけど、段々女性が主導権を握っていく話がすごく好きです。この要素をおさえている尚且つ主演のどちらもビジュアルが推せるドラマってめったにお目にかかれないんですけど、これは本当にそのめったに出会えない作品の一つでした。
ちなみに相手役の女優さんは
「擇天記」にも出演していた吴倩ちゃん
未だに何て呼ぶのか存じ上げない...すまんな...
かんわいい。この時の甘えん坊な役柄とは打って変わって、タオさんとのドラマではしっかりしたマネージャーを演じているのもなんだか数年しか経っていないのに、妙に親心になってしまった。でも、あどけなさは残っててかわいいんだよなあ。
「夜空の一番星」の日本語字幕版というものはまだどこでも放送されておらず、Youtubeにはアップされているんですが、中国語(字幕なし)なので何言ってるか全部を理解できないままイメージしながら最終話まで見ました。ただ、最近英語字幕をつけてドラマを上げてくださっている方がいて、あ〜〜こんなこと言ってたんだなと思いながらまた見返しているところです。
こちらがED!
そして、お話一覧!
(アプリの方で見ると英語字幕付きます)
他にもThe Brightest Star in the skyで検索すると色々出てくるので、ぜひ試してみてください。
なんとなく、中華ドラマって深刻なシーンはあってもどのキャラクターもどことなく明るくて楽しませてくれるし、すっきりする展開が多いんですよね。それがわたしが韓国よりも中国のドラマを見る理由な気がします。
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【ATEEZ】好きな衣装シリーズ+α
海賊王から感じてたことなんですが、ATEEZって衣装がすごく良いんですよ。みんな同じテイストで少しずつ模様が違うスタイルが彼らは多いんですが、そういうの大好物です。
ということで、
今回はわたしの好きな衣装TOP3を紹介します。
第3位
この衣装で雑誌(haru*hana)の撮影も受けるくらいだから、事務所もこれは気に入っているはず。クリスマス感ある色合いが素敵。
このサムネのユノとジュンホが何度見てもそっくりなんだわ...
第2位
ATEEZの曲にはこういうシックな服が見事にマッチすると思うんだ。欧米ツアーの時とか着れば良かったのにと思ったけど、結局お目にかかれなかった、残念。
第1位
踊りにくいとは思うけれど、この服でTREASUREを踊るATEEZを生で見たい。絶対に見たい。これは野望。
海賊王大好き人間なので、その時のものばかりになってしまいました。
〆 番外編
初めてV LIVEでコメントを送った相手がホンジュンだったことを思い出してエモくなってます。それがこちら。
あ〜〜〜もう言いようのない感情が込み上げてくる。
ホンジュンから入って、現在はすっかりウヨンペン。
なんだかんだみんな好きみたいなとこあります。
≫ 画像お借りしました
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【ATEEZ】デビュー前のメンバーたち
少しずつあちずくんたちの過去画像が出回ってきたのが嬉しい。わたしとしては、幼少期よりも学生時代のみんなが気になるので、制服着た写真はものすごく我得だったりする。
とりあえず今あるメンバーだけ載せていきます。
まずは
ホンジュン
この頃の可愛さが今も持続されてるの愛おしい。ホンジュンは若々しいので、いつまでもそのままでいてほしいな。確かヨサンと同じ高校だったはず。なんでホンジュンの私服はいつもバンドマンぽいんだろって思ってたら、元々バンドのボーカル(?)だったのね。納得。
ソンファ
顔が怖いです、兄さん。芸術系の学校にいたようで。今はあんまりだけど、この時は確かにアングリーバードっぽく見えるかも。
ユノ
たくさん過去写真が出回ってるから活発な子だったんじゃないかな。あどけないバブみあるユノ、最高か。分からないけど、ユノはKQ歴長いのでは。これはヨサンにも言えることだけど、育ちの良さが顔に現れているところ好きよ。
ヨサン
爽やか〜〜〜。ヨサンの特徴である目の横の赤痣が目立ってるね。純朴そうなところが変わっていなくて可愛らしい。
サン
サンくんってどことなく学校にいそうな顔なんだよな。中学時代は軽音部だったらしい。ヘッドバン(頭振る振り付け)得意なのはバンド上がりだからなのかと勝手に思ってる。高校は例のカラシ高校出身。昔から足開いて座りがちなんね。とりあえずパーマかけてない方がカッコいい。
ミンギ
ザ・韓国男子という出で立ち。昔は今以上に細いなあという印象。転校した日に1日泣いてたってエピソードも納得できる気が弱そうな顔つきがなんとも幼さを感じさせる。
ウヨン
ウヨン昔からいい鼻してるな。上から高く生えてる鼻がとても好き。BigHit時代の写真か否かは分からないけど、思ったよりはヤンキーな学生ではなかった様子。
ジョンホ
今と1番変わってないのはジョンホだね。表情が人生絶好調みたいなのが多いあたり、ジョンホはウェイ系だったのだろうなと思う。実際面白いことして周りを笑わせそうなタイプだしモテた予感する。
随時更新予定
おサンの過去写真なかなか少ない...
※ 画像お借りしています
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韓国の好きな作曲家
今回はちょっくらディープな話題を取り上げたい。
普段アイドルばっか追ってるわたしですが、良いなと思った曲の作曲家はちらちら見てたりします。特に同じ事務所から出すグループだったら作曲家が被ることもあるし、曲調が似てたりすると、あれっそうかな?もしかして?とか考えるのが好きだったり。SWEETUNEとか分かりやすいですよね。
まず1人目(1団体)!
Rphabet
主にINFINITEに曲を提供していた作曲家チーム。一時期ウリムと専属契約を結んだんだけど、今はどうしているのか謎。Twitterも2016年で止まっていたりして...顔をあまり公にしていない人たちなので残念。まあ、作曲家って本来そういうものよね。
ところで、ピニはメンバーにこそハマらなかったものの、曲は結構聞いてた。ホヤが抜けたとき、かなりショックで、え、彼はダンスもだし、なにしろあのキリっとした悲壮感溢れる顔つきがピニの曲のイメージをうまく出せていたのに...てなったのを覚えてる。あれからピニの曲良くないぞ?昔は良い曲いっぱいあったのに。
話は戻って、Rphabetは2人組。わたしが知っている彼らが作った曲は、「Bad」「Destiny」「Back」。いや、この並び強すぎでは??わたしのピニの登竜門はBadだったせいもあり、ものすごく思い入れがある。や〜〜Rphabet強い。彼らの曲の良いところは出だしのイントロから興奮させてくれるところ。なんだろう、これだけ言うと普通なんだけど、Rphabetはストーリー的な何かを一曲の中で感じさせてくれるんだよね。壮大なんだけど切なさがあって、感情の波みたいなものが曲に現れてる感じがする。
「Bad」
「Destiny」
「Back」
毎回INFINITEについて思うのは、曲の世界観をMVが台無しにしてるんだよな...これ言っちゃあかんやつかもだけど...スタッフさんもう少し頑張ってほしかった。BadとBackはMVがあるんだけど、世界観が曲と合ってなさすぎて苦手なのであえて貼りませんでした。
EDEN (이든)
エデンだと思ってました、長い間。でも、イドゥンと読むんだと。元々はロック、ブリティッシュポップが好きらしい。2017年からKQと専属契約を結んでおり、今は自身の所属事務所の新人であるATEEZに主に曲を提供中。また過去には、BTOBに積極的にプロデュースを行ってきた。その時の縁や曲作りの関係もあり、BTOBのヒョンシクと仲良し。あのチェ・スンヨンとかPENTAGONのキノとも友達らしい。
最近で言うと、PRODUCE48の「Rumor」を作ったりしたようで。ちなみに、彼を知ったのはATEEZの影響ではなかったりする。EDENとの最初の出会いはBTOBの「I’ll be your man」だった。ひや〜〜懐かしい。あの曲にすごく引き込まれたんだよね。その曲の少し前からBTOBは応援してたんだけど、茶の間ヲタクのわたしが重い腰をあげてでも生で見たくなった「I’ll be your man」。特別かつ思い出が深い曲です。あのときからなんだかEDENに対してすごく妙な気持ちを抱いてたっけ。ただ、その時は顔を知らなくて。ATEEZのリアリティで初めてご対面しました...EDEN。若くて普通にイケメンなので、この人元アイドルって言っても通るな。
EDENの曲のすごく好きなところかつ大きな特徴は、1番と2番で雰囲気をガラッと変えてくるところ。違和感なくこういう意外性を出せるのってすごいと思う。あと最後を必ず盛り上げるところ好き。今のところATEEZの作曲全部に関わってるので、選ぶのが難しかったけど、個人的に聞いてほしいのはBTOBの「I’ll be your man」、Wanna Oneの「One Love」、ATEEZの「Twilight」かな。みんな知らなそうなの集めてみた。
「I’ll be your man」
「One Love」
「Twilight」
DAVII
彼はHeizeとよく共同制作している人。まだ彼自身のことや曲をあまりよく分かっていないので、これから注目していきたいっていう感じかな。Heize自身も情緒ある曲を書けるのももちろんなんだけど、彼女はシンガーソングライターだからね。今回はDAVIIを挙げさせてもらいました。
Heizeの話すると、なんといっても声が素晴らしいよね。掠れた感じの綺麗な声。生まれ持った声もシンガーにとってはひとつの才能だとわたしは感じているので、そういう意味でHeizeは本当に素晴らしい。わたしはあの有名な雨の曲よりも「Jenga」の方をみんなにおすすめしたい。
彼女の新曲である「First Sight」を聞いてほしい。この曲の作曲はDAVIIだけで行ったみたいです。
「First Sight」
LEEZ(이든)
DreamcatcherとATEEZ、それぞれのデビュー時から多くの曲を提供しているのがLEEZ。どれがそうかと言われるとほぼ全ての彼らの曲に携わっているので、わたしからしたらこの2曲かなっていうのを挙げておきます。よくドゥケのメンバー達との写真をインスタに挙げているので、彼女たちにとっては功労者なんだろうなあ。
「FLY HIGH」
「Over the sky」
以上!
わたしが好きな作曲家でした!
これから増える可能性多いにあり。
>>>追記
2022/9/8、LEEZ移籍。
作曲チームEden-aryから抜けたようだ。新たな事務所では2023年以降デビュー予定のアイドルをプロデュースする見込み。さらに驚いたのは、Dreamcatcherから手を引くということ。おいおいまじかよ〜〜ドゥケのコンセプトちゃんとこれからも守られるのだろうか...
https://n.news.naver.com/entertain/article/109/0004694957?
それにしても優秀な作曲家ほど、昨今は新人アイドルプロデュースする流れになってるねえ。アイドル大旋風の今なら稼ぎもいいだろうしねえ(小声)
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【KQFellaz】MIXNINEを辿ってみる
はあ、カムバックしましたね〜〜ATEEZ!!!
最近彼らが好きすぎて頭がチンパンジー化している主です。
さて今この段階でこの話をするのも今更感あるしどうかとも思うんだけど、
MIXNINE(2017〜2018)
について語りたい。全14話。ちなみにわたしも当時MIXNINEがやっていたのは知っていたけど、勝ち残ったメンバー数人が今のA.C.EやONFにいることくらいしか知らなかった。まあ、デビュー約束組にとってあれは黒歴史に終わってしまったけど。
〜 追記 〜
この番組すごいのは、エイスやオネノプだけじゃなくてグクホンとかONEUS、女子だとDreamcatcherやITCYやLOONAのメンバーが出てることなんだよな...今のエースみんな先取りして掻っ攫ってるなんて先見の明があり過ぎだろう。さすが大手のYG主催。
そんなこんなで、ATEEZを好きになってからチラチラ見ました、MIXNINE。まあ〜〜プデュの波に乗っかろうとしたのは分かるけどなんか物足りない感じ。男女別々にやった方が視聴率稼げたのでは??と思ってしまう。
個人的には第7話のウヨンが脱落するシーンが胸を締め付けられるメンバー愛を感じた回でした。素晴らしいね仲間って。
辛い過去からの今はもう胸アツでしかない。
結局はホンジュン・ジョンホ・ウヨン・ミンギしか予選通過しなかった。ホンジュンとジョンホは歌唱力で、ウヨンとミンギはYGが好みそうな雰囲気なのでこの時点では納得できる。
先に言っておくと、ATEEZのメンバーは最終デビュー組には選ばれません。
いいラインまで行った2人による当時のV LIVE
ホンジュンの顔が幼い。
予選の個人パフォーマンスや通過メンバーのあれこれをリストでまとめて下さっている方がいるので、ぜひこちらをどうぞ。下の三本線を押すと、リストがズラーッと現れます。
そして、こちらが番組の主題曲
「Just Dance」
良い曲じゃないか...!!!ちなみにこれ、ブラピンなどのYGアーティストに曲提供してるあの有名な作曲家TEDDYなどが手がけた曲。センターのヒョジンくん(ONF)も動物的な可愛さがあって愛らしい。
そしてよく見ると一瞬、ホンジュンが映る。なかなか良い位置にいるのに、ほとんどカメラに抜かれないのな...一方そんなホンジュンに対して、順位はあまり高くなかったのにやたら映るジョンホ。後半ひとりで歌ってるパートもあるし、ヤンサはやっぱり歌える人が好きなんだね。それにしても、彼の生き生きとした表情、見ていてすごく清々しい。なかなか探すのが楽しいので、ぜひ見つけてみてください。
〜 余談 〜
ちょっと気づいたのは、ATEEZのリアリティ2話で4人ずつでグループ分けしたときに、ミクナ通過組とそうでない組に分かれてたよね。あれってミクナの影響受けてたりするのか?たまたまなのかな。
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